2006年06月11日
2006年06月10日
決勝!!
2006年06月09日
がんばれ重戦車!
今日のテレビ東京の全仏準決勝。
クズネツォワの名前の横に「ロシアの重戦車」って書いてあった・・・
「重戦車」??これって、どう考えてもほめ言葉じゃないよ。。。ルックスではちょーっと褒めどころが見当たらないから(失礼!)そのパワフルさでも褒めとけー!みたいな局側の意図が見え隠れしているっていうか・・・
かくいう私もがっちりしている(決して「太っている」とは言わないところがミソ)体型から、やれ男みたいだの何だの言われ続けてきました。だから妙に親近感!!
今さらですが、シャラポワやバイディソワのマネはできそうにないから(ルックス的にね。)、ここはひとつ「重戦車」を目指してみるかな(笑)やっぱりラケットはヘッドのインスティンクトで決まり!??
S造にちやほやされなくてもいいじゃないか!がんばれクズネツォワ!!
ちなみに、エナンのネーミングは「戦慄のバックハンド」でした。。。決勝が楽しみですねー
クズネツォワの名前の横に「ロシアの重戦車」って書いてあった・・・
「重戦車」??これって、どう考えてもほめ言葉じゃないよ。。。ルックスではちょーっと褒めどころが見当たらないから(失礼!)そのパワフルさでも褒めとけー!みたいな局側の意図が見え隠れしているっていうか・・・
かくいう私もがっちりしている(決して「太っている」とは言わないところがミソ)体型から、やれ男みたいだの何だの言われ続けてきました。だから妙に親近感!!
今さらですが、シャラポワやバイディソワのマネはできそうにないから(ルックス的にね。)、ここはひとつ「重戦車」を目指してみるかな(笑)やっぱりラケットはヘッドのインスティンクトで決まり!??
S造にちやほやされなくてもいいじゃないか!がんばれクズネツォワ!!
ちなみに、エナンのネーミングは「戦慄のバックハンド」でした。。。決勝が楽しみですねー
2006年06月08日
スライス女。
手首の痛みは、日常生活では支障はないものの、トップスピン系のショットを打とうとすると激痛が・・・
もうこうなったらフォアもバックも全部スライス!!
コレなら何とか痛みもなくいけそうじゃない!!
こうして「スライス女」は誕生したのでありました・・・・
(なんか、「口裂け女」の親戚みたい・・!?)
本当のことを言えば、一番苦手なショットがフォアハンドトップスピン。なので実はすごくラク。いつもトップスピンで強打しなくちゃ!と緊張しては自滅していたので、スライスでもきちんと打てばポイントにつながることを発見してちょっと感動。(気づくの遅すぎ。)
手首が痛いのはツライことですが、そのおかげでちょっとだけ勉強になったので良しということにしましょう。。。
もうこうなったらフォアもバックも全部スライス!!
コレなら何とか痛みもなくいけそうじゃない!!
こうして「スライス女」は誕生したのでありました・・・・
(なんか、「口裂け女」の親戚みたい・・!?)
本当のことを言えば、一番苦手なショットがフォアハンドトップスピン。なので実はすごくラク。いつもトップスピンで強打しなくちゃ!と緊張しては自滅していたので、スライスでもきちんと打てばポイントにつながることを発見してちょっと感動。(気づくの遅すぎ。)
手首が痛いのはツライことですが、そのおかげでちょっとだけ勉強になったので良しということにしましょう。。。
2006年06月07日
ラケット買い替えは結婚に似ている!?
しばらく更新を怠っていました。(反省)
でも、テニスをサボっていたわけではありません。むしろ今までより熱心にテニスに通っておりました。
実は、今回ラケットのメーカーを変えてみたくて、いろいろ試打してました。最初打って、「ん??なんか合わないかも・・・」って思ったラケットも、「もしかして、気のせいかも。もっと使っていたらすごーくフィットするラケットなのかもっ」と無理やり使っていたら・・・・
手首が痛くなってしまいました。。。
で、結局のところ楽ーに打てるのは同じメーカーのものになってしまうのです。デザインもあまり変わらなくて、なんかつまらなーい!って思うのですが、手首を傷めてみるとやっぱり大切なのは見かけじゃなくてやっぱり使い心地なんですね。
これって結婚相手に「一緒にいてなんだかホッとする人」を最終的に選んでしまうのに似ている!!見かけだけで即決は禁物ですわ。
。。。などといいつつ、今だに「結婚」(=ラケット買い替え)に踏み切れず。こうやって、適齢期を逃していくのか、それとも・・・!!??
でも、テニスをサボっていたわけではありません。むしろ今までより熱心にテニスに通っておりました。
実は、今回ラケットのメーカーを変えてみたくて、いろいろ試打してました。最初打って、「ん??なんか合わないかも・・・」って思ったラケットも、「もしかして、気のせいかも。もっと使っていたらすごーくフィットするラケットなのかもっ」と無理やり使っていたら・・・・
手首が痛くなってしまいました。。。
で、結局のところ楽ーに打てるのは同じメーカーのものになってしまうのです。デザインもあまり変わらなくて、なんかつまらなーい!って思うのですが、手首を傷めてみるとやっぱり大切なのは見かけじゃなくてやっぱり使い心地なんですね。
これって結婚相手に「一緒にいてなんだかホッとする人」を最終的に選んでしまうのに似ている!!見かけだけで即決は禁物ですわ。
。。。などといいつつ、今だに「結婚」(=ラケット買い替え)に踏み切れず。こうやって、適齢期を逃していくのか、それとも・・・!!??